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一級建築設計事務所シバタセッケイジムショ|名古屋市で耐震診断・耐震改修工事/リフォーム・リノベーション/古民家改修工事
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代表挨拶

代表挨拶

シバタセッケイジムショ 一級建築士 柴田 大輔

設計士とお施主様の “まんなか”のような存在

世の中にはたくさんの建築士がいますが、その中でも私が建築士として始まったキッカケは少し変わった経緯だったかもしれません。中学校、高校へ進み、アルバイトをしながら、ごく普通の生活をしていました。高校を卒業してしばらくはコピー機のルート配送の仕事をしていましたね。
特に建築にこだわった生活は送ってこず、仕事へいき、家に帰る毎日。建築士として始まったキッカケは、ある日ふとこれからの自分の将来を考えた時です。手に職をつけた仕事がしたい。そう思ったとき、たまたま建築専門の学校案内を見つけたのがキッカケです。特に建築に対して好きとか嫌いの固定観念はなく、偶然見つけたのが『建築』という分野でした。

そこからは仕事をしつつ、建築について学ぶため、昼は仕事、夜は専門学校へ行くという暮らしを始めました。
様々な建築の知識を学び、数々の建築物を実際足を運んで見てまわり、触れていく中で、私の中で眠っていた建築への思いや『理想とする建築士の姿』がで出来ていきました。
建築士として立派な建物や、最先端のデザインなどにこだわるよりも、一般の人として等身大の暮らしに寄り添った上で求める理想をカタチにしていきたいという気持ちの方が強かったように思います。

基本的には自分で素敵だと思う建物をデザインするけれど、その上でお客様の立場に立った設計をする方が、私にとっては自然です。建築士とお客様のちょうど真ん中。そんな存在だと考えていますし、これから先もそのスタンスで行くのだと思います。

震災後の神戸。 家が壊れるのを 間近にして思うこと

建築の学校を卒業して、就職した先は測量・調査がメインの設計事務所でした。勤めてから半年後、あの阪神大震災が起こりました。職場より現地調査を命じられ、その三ヶ月後、私は神戸へと向かいました。
急に訪れた大震災に、ビルも住宅もすべてが壊れていました。建物がこんな簡単に壊れてしまうという事実がとてもショックでした。全国からもたくさんの建築士・職人の方々が神戸へ来ていましたね。私もその中の一人で、崩壊してしまった住宅の調査を行なっていました。
なぜこんなにも壊れてしまったのか。
どうしたら、もっと強い住宅になるのか。
これまで普通の暮らしを送ってきた自分にとって、家のもつ役割などを改めて深く考えた時期です。
震災の調査も落ち着き、神戸を離れるタイミングもあったのですが、この街がどう変わるか実際に目で見て確かめたく、しばらく私は神戸に残りました。
20代後半、これからの事を考えて名古屋に戻ることを決めました。もちろん、神戸で感じたことや経験を胸に、次のステップへ進むためです。

また、自分にとって重要なキッカケもありました。それは、自分に守るべき家族が出来たことでした。神戸での震災現場を見てまわり、住宅の役割について深く考えました。そして、自分にも守りたい存在が出来たということ。誰にでも守りたいものがあるということ。
それらをふまえ、名古屋で新しく建築の仕事に取り組みました。ビルやマンションなどの大型建造物がメインでしたが、建物に人がいることには変わりません。地震や災害に強く、家で待つ家族にとっても安心のできる場所を設計するんだという意識は、建築に携わる私にとって、ひとつのベースとなっていました。
自分に置き換えるととても分かりやすくシンプルな事だと思います。大切な人、大切な家族、安心して過ごせる家は、周りの人も安心できます。そこを一番大切にしていきたい。だからこそ、私は耐震診断や耐震補強が建物にとって重要であると考えています。

守るべきものが出来た

1人で13年間。 ひたすら耐震診断を 行なってきた

独立したのは33歳くらいの頃。大震災が起こったことも重なり、当初から耐震診断や耐震改修の仕事が多かったように思います。主に住宅の耐震診断をひたすら行なってきました。
1人で13年間。気づけば250件以上承ってきました。
震災で感じた「建物の強度」それが生み出す「安心感」。その重要性を知っているからこそ、ずっと行なってこれたのだと思います。国や市からの依頼が殆どではありましたが、診断を行なうと共にリフォームをしたいというご家族とも大勢出会いました。建物の安心とともに、暮らしの快適さを整える。また、家族構成が変わったので色々変えていきたいという声を聞き、徐々にリフォーム・リノベーションや、古民家再生にも携わる機会が増えてきました。
これらの仕事はとても楽しかったですね。
同じ家はありませんし、家族によって大切にしているものはバラバラです。古民家の改修工事でも、思い出のある部分はそのまま活かし、形を変えて次の暮らしに残すということで、お客様は本当に喜んでくださいました。
私にも大切にしたい思い出や場所はあります。お客様にとっても大切にしたい思いは様々ですので、その一つ一つに耳を傾け、一生懸命考えてご提案していきたい。これからもそうやって建築の仕事に向き合っていこうと考えています。

休日、 仕事以外の時間は すべて家族タイムです

ちなみに休日の私は、最初にも述べたとおり“普通の暮らし”をしております。大好きな家族と過ごすのが、本当に幸せなんです。仕事が終わるとスグに家に帰って家族に会いたくてですね…正直建築士の集まりよりも優先したくなっちゃいます(笑)
でも、それってどこのご家庭でもあることじゃないかなと思うんです。家に帰ると家族が待ってて、美味しいご飯を食べられて、今日起こったことをみんなで話したり、子供たちと遊んだり。そういった日常の幸せってその時にしか感じられないから、一日一日を大切にしたいですよね。子供の成長も、自分にとって大きな楽しみの一つ。毎年違った喜びや発見が生まれるのも、家族と過ごす時間の良いところですね。休日になると何して遊ぼうか、どこに行こうか考えるのが本当に楽しいです。

これからもこのまま、 今の幸せとともに建築に携わる

私は建築士ですが、この通り普通の家族と変わりありません。ですので、「先生」とはあまり呼ばれたくないかもしれません(笑)
それよりも、お客様にとって気軽に話しかけやすい存在でありたいと考えています。
どんな暮らしを送りたいのか、どんな生活をこれから過ごしたいのか、こだわりたい場所はそれぞれ違うものだから、どうぞ気軽に話かけて頂きたいです。実際にこれまでのお客様とは友人のような関係が続いています。趣味の話や、最近あったことなど、なんとなく会って話したり…もちろん暮らしのご相談をいただく事もあります。
一人ひとりの関係性を大切にしていきたいので、これからもそのスタイルで建築に携わっていきたいですね。
もし耐震に関することや、これまでの暮らし心地の良さはそのままに、新しい暮らしを考えていきたいという方がいましたら、どうぞ気軽にお話しください。実際に住まわれるお客様のことを考えて、最適なご提案をさせていただきます。

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