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2020/06/24

名古屋市中川区:設計事務所が考える耐震工事 その3 合板の種類。

今回は耐震補強に使用する合板の種類のお話。

耐震補強に使用する合板は明確に規定がありまして、JAS(日本農林規格)に準拠しているか、
メーカーが検査機関にて試験をしオリジナル製作している合板の2種類があります。
通常メーカーオリジナルは付加性能があったりして高価で、JAS品は一般流通品で安価という違いがあり、
私は付加性能は特に問わないので、JAS品をよく使います。

JASの構造用合板の多くは、スギ等の針葉樹で表面が節が多く荒々しい感じです。

まあ、こんな感じで小さな節や木目もくっきり出ています。

ところが、今回始めて見たのが広葉樹の構造用合板です。しかも輸入品。
針葉樹合板の殆どが国産なので、本物かな?とも思えましたが


この通り、マレーシア産のJAS規格品。
こんなのがあるのです。知らなかった。
広葉樹なので、木目が殆ど無くラワン合板みたいです。

今は木材はかなりの数が輸入されていて、国産の出荷が少ない中、構造用合板の国産率はかなり高かったのですが、こうやって構造用合板も輸入されてしまうと、また厳しい状況になってしまうかも知れません。
 

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